my ショートカット集
(この記事は2006/01/08に書かれたものです)
自分のために、知っていると便利っぽいショートカットをメモ。
C-S-l: ショートカット一覧 C-e: エディタ一覧のドロップダウンリスト表示 F12: エディタをアクティブにする C-F4, C-w: エディタを閉じる C-F6, C-S-F6: Editor の切り替え C-F7, C-S-F7: View の切り替え C-F8, C-S-F8: Perspective の切り替え C-m: View の最大化 C-Spc: コード補完 C-1: 即時修正(エラー箇所以外でも名前の変更などが可能) C-S-Spc: パラメータヒント F2: ツールチップ記述の表示 S-F2: 外部 javadoc の表示 C-i: 行インデント(emacs での典型的な Tab キーの動作) Alt-S-Z, Alt-S-Y: リファクタリングのundo, redo Alt-Left, Alt-Right: ジャンプの履歴を戻る, 進む C-q: 最後の編集位置へ移動 C-., C-,: 次へ/前へ C-S-Up, C-S-Down: 上下のメンバに移動 C-Left, C-Right: 文節単位で左右に移動 C-l: 指定行にジャンプ F3: 宣言(定義)へジャンプ C-o: アウトラインをポップアップ C-t: 型階層をポップアップ F4: 型階層を開く C-j, C-S-j: インクリメンタル検索 C-g: 宣言をワークスペース内から検索 C-S-g: 参照をワークスペース内から検索 C-h: ワークスペース内での各種検索 C-S-u: ファイル内での出現箇所の検索メニューをポップアップ Alt-S-Up: 選択範囲を外に広げる Alt-S-Left: 選択範囲を上の兄弟に広げる Alt-S-Right: 選択範囲を下の兄弟に広げる Alt-S-Down: 選択範囲を縮める Alt-Up, Alt-Down: 選択範囲を上下に移動 C-/: 選択範囲へコメントを ON/OFF C-S-/, C-S-\: 選択範囲へブロックコメント(/*...*/)を ON, OFF C-S-d: ScrapBook において、実行と表示 C-u: ScrapBook において、実行 F11, S-F11: 前回の構成でデバッグ, 実行 C-S-B: breakpoint の ON/OFF C-S-I: 式の値の表示/リストへの追加 F5: ステップイン F6: ステップオーバー F7: ステップリターン F8: 再開
特に、C-. と C-, による前後へのナビゲーションは要チェック。エディタ内では、ツールバー内の「次の注釈」「前の注釈」ボタンの脇のドロップダウンで選んだ対象について、前後の該当する対象までジャンプします。デフォルトでは警告とエラーが選ばれているはずなので、エラーが発生した場合には C-. でジャンプしていくことが可能です。また、検索結果 View にフォーカスがあたっている場合は C-. と C-, は検索結果を順にジャンプしていきます。検索結果を順番に確認したい場合にとても便利です。